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2012年 04月 13日
いつもは、一ヶ月に一回ぐらい山に行っていたのに、今回は、二ヶ月ぶりくらいだ。 どうして、こんなにも間が開いてしまったのだろう。 どうも、二つのことが原因していたらしい。 一つは、歯槽膿漏のため、入れ歯が合わなくて、歯医者に駆け込み続けていたことだ。 もう一つは、マクロプログラムを作るのに、はまっていた。 入れ歯も、マクロも一段落ついたので、久しぶりに山に行ったら、前回の山歩きから、二ヶ月ほど経っていた。 今は、桜の季節だ。でも、毎年、桜をデジカメで撮っても、見た目のきれいさは表現されていない。 それで、今回も撮ってきた写真を、パソコンに最初から付属していた修正ソフトで、修正してみた。なかなか、きれいに修正された。全くの、素人的な初歩的修正ではあるが。 それで、それらをアップする。 山で写したもの、ウォーキング中に近所で写したものだ。 カメラでは、空の色と、淡い色との関係で、淡い色のきれいさはカメラには写りにくいらしい。テレビでも、本当ならきれいなはずなのに、桜の画面は、あまりきれいには放映されない。これは、私のデジカメの問題ではなく、カメラ全体の問題なのだろう。 それで、今回、写した写真をパソコンのソフトを使って、修正してみた。なかなかきれいにできあがったから、アップする。 ところで、久しぶりに山に行ったら、息切れはなかったが、足も腰もがたがたの感じだった。 翌日のウォーキングでは、歩き方はなかなか力強い歩き方に変わっていた。 こんなものらしい。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2012年 04月 08日
抽象化するとは、それらが具体的に持っている属性を減らすことということだろう。ある属性が、目的に関係していないようだから、その属性を減らすというのを抽象化という言葉を用いて表しているようだ。 数学では、このことを微分というらしい。 そして、抽象化されたものを具象化するとは、数学では、積分と呼ぶらしいが、しかし、一度微分して、積分したとき、全く同じものに戻るかというとそうではない。微妙に異なる。それは、微分して積分したときには、根底となる、ある意味、土台となる部分が削除されてしまっている。これが、未知の数値に変化してしまっている。 なぜ、このようなことを私が言っているかというと、抽象化できる能力とは、あるいは似た言葉、数学ができるのは、頭がいいと、どういう理由でか、信じられている、この影響を受けて、私も信じていた部分と関係する部分である。数学はすばらしいとは、もっと、敷衍化すると、抽象化できる能力はすばらしいということになるのだろう。私はそう信じてきた。でも、実はそうでもないらしいと、気づき始めてきた。 抽象化とは、関係のなさそうな属性を減らしていくらしいことだと、気づいてきた。そのことによって、単純化して、わかりやすくするメカニズムらしいと気づいてきた。 話はがらっと変わるが、そこで文章、話し言葉を取り上げるとき、今では、テキストマイニングと呼ばれる概念が、かなり着目されてきている。 すなわち、今のテキストマイニングは、使われている単語の数に最も焦点が当たっている。それらの単語を組み合わせて、感情を評価したり、様々な加工が行われているのだろう、たぶん。なにせ、それらを売り出しているところは、この中心の部分をブラックボックスにしているから、私は単に推測しかできない。 私は、文章、発話を取り上げるとき、単語の順番という属性は、非常に大切なものだろうと思っている。 そして、私にとって、何の役にも立たない英会話をラジオで、趣味的に聞いているが、私は勉強しているわけではないが、聞いている。暇だから。ウォーキングの時は、特に暇だから。だから、聞いているが、そこで出てきたそれなりに有名な言葉に、実際は英語だが、日本語で紹介したい。「言葉というものは、辞書に並んでいるように、それだけならあんなにも無害で無力なものなのに、その組み合わせ方を知るものの手に落ちると、良くも悪しくも何とも強い影響力を持つようになるようになるものか。」という、言葉が出てきた(Nathaniel Hawthorne(U.S.novelist and hrt-story writer, 1804-64))。 そう、その通りだろう。文章、発話とは、単語ではない。単語も大切だが、並び方が、いかにすごいかと、この文章は言っている。 そこで浮かんでくるのは、形を明確化するのは、どうもタンジェントらしい。これは、前もこのブログで書いた。形を表現するタンジェントも順番が違うと、えらく違ってしまう。下の木に、花が咲いているというのと、木の下に花が咲いているというのは、全く異なってくる。このようなことを、言っているのだろう。 抽象化するときは、要注意だろう。必要なものを削除してしまうことが、あり得るからだ。無意識的に、自分の望む結果を目指すらしいから、人間は。そして、現実では、そのようなことが、あまりにも多く行われているように思う。 2012年 04月 02日
還暦を超えると、教科書には出てこないようないろんなことがあるようだ。たぶん。なぜなら、インターネットで調べても、出てこないから。 私は、歯槽膿漏で、かなりの歯を抜いてもらって、ある意味、総入れ歯状態だ。でも、その状態の中で、変な歯がレントゲンでは写っていた。それが、どんどん表に出てきて、歯医者さんでは、それを気にして、抜くことを考えていた。私は、ほかの歯ほどは邪魔をしていないから、抜かないでほしいとお願いしていた。 その間も、何本歯槽膿漏のため、抜いてもらっただろう。 しかし、いよいよ、変な歯は表に出てくるようになった。これは、どうも、正式な呼び名としては、過剰歯というらしい。それが、この年になって、生えてきたらしい。 それも、歯槽膿漏で、まともな歯をどんどん抜いてもらっているのに。 インターネットで、過剰歯の抜歯を調べていると、いろいろ恐ろしいことが書かれている。 歯医者さんでも、それを早く抜いた方がいいという歯医者さんと、問題になってから、抜いても遅くはないという歯医者さんとがいた。そして、抜くときは、口腔外科がいいというようなことも書かれていた。 こういうのを読むと、どんどん怖くなってくる。 それで、私は、その歯が、入れ歯との関係で、悪さをしていないから、今しばらく待ってほしいと言ってきた。 ほかの歯との関係で、入れ歯を緊急に調整してもらっていたが、それが良くなってきたとたん、過剰歯が歯ブラシで磨いていると、横には揺れていたが、縦にも揺れ始めてきた。 そして、昨日、急にその歯は抜けてしまった。過剰歯でも抜けることがあるらしい。 最初は、レントゲンで、影が映っていた。そのうち、その歯は顔を出すようになった。 どんどん、その顔は大きくなっていった。 それから、触ると、左右に揺れるようになってきた。 そして、ついには、上下に揺れ始めた。それで、歯医者さんに言ったとき、あのおかしな歯は上下にも揺れるようなったのですがと、尋ねてみた。それじゃ、次回抜きましょうというにことになった。 次回は、いつでもいいということなので、一週間後にした。でも、その後、三日後に、歯を磨こうとしたとき、ころっと、抜けてしまった。 こんなことって、あるのだろうか。 インターネットでは、書かれていない。 でも、現実あった話だ。これが、すべてだとは思わないが、このようなこともあるらしい。事実だから。 それで、私の心配事の一つは消えた。 この年になると、心配事はどんどん多くなってきている。 2012年 03月 23日
誰しも、努力の目標として、上達を一つとして取り上げる。 この前上達について、このブログで書いた。 この前、上達について書いてから、もう少し上達についての私の洞察が進んだので、書くことにする。 私は、今職人として生きているが、でもその職人の内容は、プログラミングの世界だ。 上達とは、一般には、技術力の側面だ。音楽の世界、それは、楽器の使い方であり、技術である。 職人の世界では、目的の物作りの技術力である。 そして、プログラミング。これが、微妙に、昔の世界とは異なっていることに気づいてきた。 プログラミングによって追求するものは、その結果になる作品である。これは、職人や芸術家によって作り出される作品、製品である。しかし、プログラミングの世界では、できあがったプログラムは、まさに、物作りのための道具作りであって、コピーが簡単にできる。 作られたものは、作品ではあるが、芸術、従来の職人によって作られた、その一点のものとは異なっている。まさに、金型作りの職人と共通するものがある。コピーができる。何度も使えるという、そのような作品である。 まさに、一般的な、職人や芸術家による作品と、技術の向上と呼ばれる上達の両面を持つ世界なのだろう。 一つの作品としてのプログラムを作ると、それはお道具を作ったということで、様々な目的のものを作るために役立つ。 作品作りなら、その一点の作品をどんどん積み上げていくことができる。これは、その作品においては、努力量と全く比例する関係である。 しかし、技術の向上というときには、その技術力は、段階的な向上になる。 その中間的性質が、プログラム作りであり、金型作りなのだろう。そして、その向上の性質は、段階的ではなく、努力量に比例するものらしい 面白いもので、昔から、よく私は変わり者と言われてきたが、メインにおいてはあきらめを知らない人間なのかもしれない。 三日坊主を勧めてきた私だが、いったん出会えば、そこには終わりはないらしい。 進めば進むほど、分からないことが出てきて、面白い世界が私の中では展開しているらしい。と私は一人、妄想している。 世間の評価は私には分からない。 今の現実は、世間の評価で、その人の存在価値が決められているが、そのことについては私には分からない。 でも、私は、私一人の世界で、私自身が、上達、進んでいることを感じているし、そこに関しては、妄想であっても、信じ続けたい。 2012年 03月 20日
私は今、還暦後の悠々自適の生活なのだろうか。 今まではそう思っていた。 でも、今は、もしかしたら、今職人をしているのかもしれないと思うようになってきた。ただ、職人による生産物が、お金につながっていないだけなのかもしれないと思うようになってきた。 そう、私は毎日、職人として仕事をしているようだ。そう、私は毎日仕事をしているらしい。しかし、できあがった物はお金にはつながっていない。すなわち、売れないということだ。だから、私は自分を無職ととらえているのかもしれない。 こういうことだってあるだろう。赤字の会社はたくさんあるはずだ。 私も赤字の会社と同じで、赤字の会社で働いている人たちは仕事をしていないかというと、そうではないはずだ。 このように思うことで、最近元気が、昔と同じように湧いてきつつある。 今、私は仕事をしている。趣味の世界で、時間をつぶしているわけではない。 ボランティアで、人の役に立つということはしていないが、それでも、職人として、仕事をしている。 ただ、作り上げたものが売れないだけだ。 このように考えることができるようになってから、せっせと、エクセルでのマクロプログラムを書き続けている。 どんどんたまって、私にとっては、面白い世界がパソコンの画面の上では展開されている。 しかし、話は変わるが、上達というテーマがある。 今、マクロを書く以外に、二つのことを同時並行して、毎日している。一つは、楽器である。 でも、楽器の上達は、エクセルのVBAと違って、やればやるほど、上達するというものではないらしい。段階的に上達するらしい。 その段階というのは、上達ということを忘れた頃に、一段階上がるというのが、今の私の楽器の上達プロセスのようだ。 でも、マクロプログラムは、できあがったものは、そこに残り、次回には、そのマクロを基礎にして、積み上げていくことが、着実にできる。だから、追求するものを目指すマクロはどんどん着実に積み上がっていって、目指す目標に直線的に近づいていく。 このような上達というのを常識的には、上達と考えていたが、現実の上達は、努力量とは、厳密な形では比例しない。段階的である。 しかし、プログラムの世界では、上達、あるいは目標への接近は、厳密な意味で、努力量と比例している。 だから、プログラムを書くのは非常に気分のいいものである。 簡単なマクロを書く仕事を請け負って、お金につなげようかとも妄想的に考えてしまうこの頃である。 なせばなるとは、まさに、努力量との関係で結果は来るということを意味しているのだろう。 しかし、ほとんどの現実は、努力量と、厳密な意味では相関していない。大まかな意味では相関しているが。 最近、パソコンに人間の思考パターンを要求してみた。それなりに、できあがったようで、人間と同じように、苦労しながら答えを見つけ出している姿を画面上で見ることができるようになった。 なかなか面白い。パソコンだって、苦労しているのだ。 でも、面白いことだが、パソコンは、電気を流している限り、探し続ける。人間では、疲れ果ててしまうのだが。 これからは、見た目、人間と似たような姿をパソコンにもしてもらいたいと思っている。 それを見ていると、パソコンも頑張っているのだと、なぜか同情してしまう。そうすると、私も頑張ろうという気分になってくる。 勝手な人間の思い込み的見方だろうが、でも、そう思ってしまう。そのような、プログラムを少しは作ってみたい気分になっている。 |
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