昼間、このようなテーマで、今日のブログは書こうと思っていたが、今、それを思い出しても、あまり気分は乗らない。
やはり今の私の気分が乗るのは、生き様形だ。
人って、テレビの世界でもそうだけれども、皆必死に叫んでいる。叫ぶとは、周りの人に伝えたいと思う気持ちが強いのだろう。周りの人を自分の考え方に導きたいという思いが強いのだろう。
なぜか、同じ考え方の人が多くできると元気が、俄然湧いてくる。これは人間の性だろう。
これを持って、社会というのだろうか。コミュニケーションが大切だというのだろうか。でも、やはり、自分の考え方を理解してくれる人が多くいると、元気は湧くのは経験している。
今、政治の世界は、それのまっただ中だ。
北朝鮮は、もっと、誇大妄想の世界だと思っていたが、意外と、初めて、世界の共感を求めている。理解に苦しむ主導者だ。
色々分からない、理解に苦しむ人たちが、多くいるらしい。たぶん、周りの人からは、私もそのように捉えられている可能性はある。