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人生振り返ってのつれづれ思考

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2008年 04月 29日

チェリーレッドシュリンプの稚エビとミナミヌマエビの稚エビ

チェリーレッドシュリンプの稚エビとミナミヌマエビの稚エビ_d0145383_2259421.jpgしばらく前に、このブログで書いたいた、その後の稚エビについて、報告します。あのときには、時間がたてば、ミナミヌマエビの稚エビなのか、チェリーレッドシュリンプの稚エビなのか、分かるでしょうと書きました。かなり分かってきました。
それで、最近の稚エビの写真を掲載します。下の写真は、ミナミヌマエビの稚エビです。これははっきりと分かっています。そして、第2水槽の稚エビですが、これは、上の写真です。これは、たぶんチェリーレッドシュリンプの稚エビでしょう。少し、首のあたりが色づいてきました。今日見た感じでは、背中の一本線も、色づいてきました。色づき方は、ミナミヌマエビの稚エビとは全く違います。だから、チェリーレッドシュリンプの稚エビでしょう。
ブリリアントイエローシュリンプの抱卵されていた卵は、今は抱卵されていません。そしてまた、三匹ぐらいのブリリアントシュリンプが抱卵しています。以前、抱卵されていた卵は、たぶん、だめになったのだろうと思います。

ところで、ミナミヌマエビの第1水槽では、今まさに爆殖中です。この前、エビの舞のとき、すごかったです。気持ち悪いぐらいのミナミヌマエビが、舞っていました。ここまで増えるとちょっと気持ち悪い感じですね。ある段階を過ぎると、ねずみ算式に増えるのかもしれません。

ところで、今、第1水槽には、4匹のプレコがいます。3匹が、タイガープレコで、1匹が、もっと一般的なプレコです。このプレコは、かなり大きくなってきて、地味な色をしていますが、夜電気を消す前に、プレコ用の餌をあげます。最近では分かってきたようで、餌をあげる時間が近づいて、私が近づくと、餌をあげるあたりの近くにまで出てきて、待機しています。それ以外のタイガープレコは、もう少し恐がりで、餌の時間近くに私が近づくと、その近くの隠れることのできる場所で、しっぽだけは出して、しっぽを動かしています。
おもしろいものですね。これはたぶん条件付けられたのでしょう。そして、朝、電気をつけて、餌をあげるときには、私が近づくと、グッピーが、近づいてきます。これも条件付けられたのでしょう。熱帯魚でも、条件付けられるらしいですね。チェリーレッドシュリンプの稚エビとミナミヌマエビの稚エビ_d0145383_22592467.jpg

by hohofushi | 2008-04-29 23:05 | つれづれ人生


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